5月〜6月6日の振り返り②: クロスノエシスさんでYWT
タイトルにわざわざ「クロスノエシス」と入れる必要はないのですが、ブログ楽しみにしているというAMEBAさんの御言葉に従って一応見つけやすいようにしています(社交辞令を真に受けるタイプ)
一応以下の記事の続きのつもりでしたがもう文章を書く力がないのでYWT形式でオンライン特典会とオフライン特典会の振り返りにします。
YWTというのは何かというと(システム開発の現場でよく使われる)振り返り手法で
- Y:やったこと
- W: 分かったこと
- T: 次やること
の3つを上げていくというものです。
- Y(やったこと)
- 5.31 QCM参加
- MAI×1
- LAKE×1
- FLAME×1
- AMEBA×4
- 6.4の追加オンライン特典会で以下を購入
- 6.5 iCON DOLL LOUNGE 2021 Summer Collection
- MAI×2
- LAKE×2
- FLAME×2
- RISA×2
- AMEBA×4
- 6.6 ヌュマのさん 4.5
- オタクにAMEBAさんチェキ代行を依頼(ありがとうございました)
- noteで怪文を書いた
- 正直このブログを読んでくれる人は5人ぐらいなので僕の秘密のnoteにご招待....
- W(分かったこと)
- オンライン特典会
- メッセージはあまり長くない方がよさそう
- 特にライブ後で5.29は慌ただしそうだったのでそういうときに想いをあまり詰め込んではいけない気がした
- 長文は読まなくていいですと入れるのが正解かも - でも読まれると嬉しいのでメッセージ系は時間的余裕がありそうな会を狙うべきかも
- インターネットサイン会のメッセージでtypoをしてはいけない
- 当たり前のことです。そもそも売り切れの不安に駆られて急いで買うぐらいならもっと早くからメッセージを用意するべきだった
- ランチェキよりアザジャケの方がメッセージが多いのでお得感
- チェキは生産に手間がかかってそうなのでスタッフ的にも嬉しいかも?
- AMEBAさんは楽しいことが好きな感じを受けたので、実はもっと自由に時間を使ってもらった方がよさそう
- 10秒動画は最初は「僕」と「君」の関係強化系に使ってしまったが、それよりも新しい引き出しを見いだせるようなものが良いかもしれない
- メッセージはあまり長くない方がよさそう
- オンライン特典会
アザジャケメッセージ、そういえば話題に出したこともないのにローモバアカウントがひっそり特定されていたりした(いや、分かるでしょ)
僕の名前が「堕落」を含むことは予想されていたらしい(マウントされ)
- 特典会
- AMEBAさん
- メンバー内で個人的にも興味があるのがAMEBAさん、作詞やライブパフォーマンスなどの多面的なところに惹かれている気がする。
- iconの時に僕が疲れてハイテンションになって話してたせいか、最後の方良い感じの笑顔を引き出せたような気がする。
- 実はもうちょっと回しても良かったのだが、突然現れて回す奴とか怖がられたらやだなと思ってちょっと躊躇った。
- MAIさんは話しやすいので初手で行くと緊張がほぐれてよい
- RISAさんはかなりものを考えてる
- FLAMEさんはオタクには想像が及ばないアイドル事情が色々聴けて面白い(食事とか水分補給とか)
- ブクガのroomsのライブやばいよねみたいなオタクトークした、以前もインスタライブかついキャスかなにかでコウテカ3の曲を流していたので
- FLAMEさんの推し記録みたいな記事を読んでみたいかも
- LAKEさんは話しを前向きに持って行けるところがすごい、あと名乗ってないのに何故か認知されていたっぽい。
- そういえば、歴史好きという話しがあるけど、そういう話しをしたことがない
- 僕自身一応大学で史学科的なところをでているのでそういう話しをしてみたい
- とはいえいきなり近代世界史ステムってさ〜なんて言い出したらヤバイ奴なのでまずは新撰組血風録か薄桜鬼から始めたい
- 箱推しなのでローラー作戦(全員とチェキを取る)はいいぞ。そもそも伝えたいことを伝えるための特典会ですから(独自解釈)
- AMEBAさん
伝えたいこと、確か一つある
— だらくいん (@dalakudou) 2021年6月5日
口実さ pic.twitter.com/sHy4BV3BDh
ライブ
T(次にやること)
- アイドル駆動開発をする
- 例えば3rdワンマンBDを見たりメンバーにリプするためには資格とか読書とか勉強が必要みたいな縛りをかけてみたいが具体的なところはまだ浮かんでいない
- 3rdワンマンの感想ブログを書く(BD)を見る
- メンバーブログになるべくコメントを付けていきたい
- 文章を書く力を身につけて、在宅でも出来ることをしたい
- アイドル駆動開発をする
コラム: 推しと「代理人」の倫理
自分を特別なオタクだと勘違いしてしまうことに対する処方箋を探している。 何年か前に読んだ「歴史が終わる前に」という本で面白い話しがあった。 人間には「意味」が必要で、例えば仕事でのストレスというのは量の多さよりも「意味」を見いだせない方が辛いらしい。
しかし、当たり前だが世の中の多くは「偶然」でできている。 そこで無理矢理「意味」を求めるとおかしくなってしまう。 じゃあ世界はすべて「偶然」だとするとそれでは「意味」がなくなってしまう
「意味」と「偶然」の中間のものとして「代理人」の倫理というものを著者の與那覇さんは打ち出している。
要するに自分は「偶然」このポジションにいるが、実はそれは誰でもよくて誰かの「代理人」としてここにいるのだからそこでベストを尽くそうという倫理だ。
アイドルオタク3.8日目の自分にとってこの慎ましさは常に意識したいと思う。
推すことの「意味」を過剰に求めると多分ノイローゼになっていくし、「偶然推しただけ」なんてそんな寂しいことは言いたくもない。
オタクは自分達を「偶然」推すポジションに収まったぐらいの認識で「誰か」の代わりに全力で推すという慎みが必要なんだろうなということを漠然と考えているがあんまりまとまっていない。
オタクはアイドル以上に強くならないといけないと思うし、DDというのも1つの良い処方箋だと思うので、みんなどんどん推し増ししましょう。
今月の一品
リサ様のウィンクチェキ、本人はウインク苦手と仰られていたが、個人的には格好いい系のRISA様が可愛いポーズをすることはそれが不器用であっても(いや、むしろだからこそ)萌えなんです、上手な子が上手なことをしてもそれは価値創出にならないんです!みたいなこと熱弁してしまったが、「マニアックだね」の一言で終わってしまった。「変態だね」と言われなくてよかった。RISA様の社会性に感謝 僕としては満足の出来映えなのだが、本人が苦手としていることを強いてしまったことに若干どうかというお気持ちも後から湧いてきてしまったので、距離感って難しいですね。