クロスノエシスAMEBAさんの生誕ライブ『breath flow』の記録ブログです。
- 2022についてはこちら daradarachang.hatenablog.com
生誕前
生誕の数日前にクロスノエシスの無期限活動休止が発表されたため、最後の生誕となった。
基本情報
日時:2023年2月24日(金) 会場:渋谷REX ゲスト:airatic 入場特典:cream楽園ステッカー
セトリ
入場時SE
生誕コーナー
- airattitc神楽寧々とのコラボ
1.灰色の街について 2.リンカーネイション
- ソロコーナー
カタルシス(昨年に続き2回目、歌詞のみ発表曲はサウンドクラウドにはまだ上がっていない)
ソロコーナーの終わりの挨拶では寧々ちゃん可愛いという話と最後の生誕であることが本人より明るく話された。
airratic
1. SE(invisible) 2.invisible 3.interlude(invisible-閃光) 4.閃光 5.mixjuice 6.appetizer 7.環状線チルドレン 8.屋根裏から愛を込めて 9.フィルムリールを回して
クロスノエシス
1 翼より 2 stable 3 insane 4 逆光 5 ark 6 インカーネイション
セトリは好きな曲を集めたもの
会場の様子
生誕グッズ
コンセプトは日常使いができるもの
seinについて
zineで作られた冊子
中はAMEBAさんの写真と詩が混ざり合った一冊となっている。 奥多摩や街中スタジオ等で撮られた写真と本人の詩が混じり合った詩集ともフォトブックとも言えない、不思議な魅力に満ちた一冊となっている。 ここがクロスノエシスの世界の延長線上なのか、AEMBAというクロスノエシスから離脱した独自の存在なのかは分からない。
しかし、ここでは被写体となるAMEBAさんや絵を描いている風景が映し出されているAMEBAさんなど普段のステージからは分からない一面が映し出されており、クリエーターとしての側面が大きく映し出されているように感じる。 そして生誕という仕組みアイドルという仕組みを駆使して自分の作りたいモノをつくれるというのはアイドルという文化の懐の深さを感じた。
恐らくこれらはもう再販されることは無いと思うので貴重な一冊となった。
最後に
生誕委員のみなさまお疲れ様でした!と、言いたいところですが、不肖の自分が生誕委員として活動したため、参加して頂いた皆様、カンパして頂いた皆様、AMEBAさんを祝ってくれた皆様ありがとうございました!一緒にお祝いできて良かったです!という言葉で締めようと思います
出典元
https://lineblog.me/crossnoesis/archives/3308531.html
https://twitter.com/hinari_airattic/status/1629102847265734656
https://twitter.com/hinari_airattic/status/1629102847265734656
https://twitter.com/nene_airattic/status/1629109675752030210