アイドル進化論を読んだのでメモを遺す

こちらの本を読み終えたのでメモを遺そうと思います

www.amazon.co.jp

 

第一章「それは歌手から始まった」

・アイドルの魅力について
 アイドルの魅力は過程であって常に成長途上の存在でなければならない
(大田幸司の未熟さとそこから努力の過程が魅力であるという話から)


南沙織について
 彼女の魅力を活かすために彼女自身を歌ったような「私小説的な作り」の楽曲を用意した

・スター誕生
 71年に開始したこの番組で森昌子桜田淳子山口百恵などを輩出した。
この番組でオーディションからデビューまでを見せることで<過程>の魅力を見せることになる

・二つの視線
 スター誕生などで舞台裏を見せることで視聴者に批評家的な目線を得ることになり、愛情の目線と批評家の目線の二つの視線を得ることになる 

ピンクレディーについて
 彼女たちは完成されたが故に<過程>を失ってアイドルではなく、巨大な娯楽装置となった

キャンディーズについて
 ライブに重点を置いていたキャンディーズは決まり切った操り人形的なアイドル的な活動とニューミュージック的な自意識の葛藤があった*1

 

第二章「アイドルは成長するのか」

・80年代のアイドルにとっては
 アイドルからの脱却ではなくいかにして「アイドルしている」ことの可能性と限界を示すのかを小泉今日子中森明菜を例にして記述が続く*2

松本伊代について
無防備さによってアイドルの仕組みを暴露してしまうことでファンの批評家的な目線と守ってあげねばと言う愛情の目線を得ることができる

 

おニャン子クラブについて
歌はアイドルの付属物である以上にアイドルというアリバイに過ぎなくなるが、お遊びだからこそ思いっきり遊べるようになる

 

第三章「アイドルは<日本>を映す」

・制服向上委員会のライブ
 1995年のライブではオタ芸やオタク棒などを振るうオタク集団の存在が確認され始める*3

 

声優アイドルについて
 声優さんがキャラクターをベースにしてそれを損なわない程度に表に出ることで同じアニメ的次元を共有出来る*4

 

 

まとめ

70年代から80年代の変容についてはなんとなく分かるが、途中から話があっちいったりこっちいったりしてよく分からない点が多い、おそらくはアイドルの世界というモノが肥大化していってまとめきれなくなっていったのだと思う。

とはいえ、通史的な部分についてはかなり座学ではあるが学ぶことができたのでそれはそれで知識として役には立ったように思える。

 

*1:筆者にはよく分からない

*2:読んだけどここから若さの話やつっぱり文化への言及など話が飛び散らかしだしてよく分からない

*3:ここでの話ではノートパソコンを持ち込んでメモを取っていたオタクという存在が語られているが、95年にノートPCを持ち込む人はかなり少数と思われるのでオタクの異常性を語るために作為的に作られた話のようにも思える

*4:筆者はこの意見に賛成ではないし、声優アイドルという怪しげな単語を使っている時点でお察しな内容だが、ある程度の事実でもあるように思える、2017年の視線では女性声優の世界はすでにそれでは語りきれないほどに複雑肥大化してしまっている。指摘にあった声優は年を取らないというのもオタクの間ではある程度認識されている事実のようにも思える

1年半越しにmaison book girlを見れたこと、フィロのスのライブを見れたこと

10/06(金)に東京出張があったのでブクガを見たり、フィロソフィーのダンスを見れたのでその辺のメモを書いていこうと思います。

Maison Book Girlについて

1年半前のこと

1年半ほど前、東京に短期出向をしていた頃の話です。
渋谷の某所にオタクの人に誘われたのが僕とブクガの1stコンタクトだったのですが、正直なことろなんだかよく分からないままついて行きました。しかもトラブルがあって先に物販をやるという事態に!

 

まったく心の準備も話題も、しかも誰かも分からないまま突然の接近戦です。*1

元々歌の後に物販と聴いていたのでライブの感想を言おうと思っていたので戸惑いつつも矢川葵ちゃんレーンに並んだ僕は、思い出したくもない意味不明な会話をして終わるという辛い結果になりました。

そして、当日午後は外せない用事があったため曲を聴くことなく撤退。

その後、東京での勤務を終えた僕は、アイドル現場の楽しみ方も分からないまま、イナゴの國に帰り、会社でブクガのMVを見たりツイッターを見る在宅民として過ごしていた。
しかし、今回出張がブクガと被ることができたので1年半ぶりにブクガイベントに参加することができました。 

思い出の地渋谷へ

土砂降りの中、半泣きで迷路のような渋谷に行き、グーグルマップを開くと場所は東急ハンズの裏、なんと1年半前に辛い思いをした会場と同じ場所でした!

呪われた運命にびくびくしながらも会場に向かうと違う階ということが分かって一安心。 *2

到着後はuijinnさんのライブを楽しみつつ、1年半ぶりにブクガを見れました。

最初はfaithlessness

youtu.be

 

MVと同じくマリオネットのようなかくかくっとした感じの動きをするのですが、ライブではそこに光の激しい点滅が加わって、光るタイミング毎にぱらぱらマンガのように次々に姿勢が変わっていくシーンが魅力的で強烈な映像体験ができたような気がします。

www.youtube.com

 

roomsでは曲が突如無音になるシーンで会場が真っ暗になって、おぉって感じです(語彙力)
ブクガは曲だけで充分過ぎるぐらい楽しめるし正直ライブに行かなくても良いかなと思ってました。

でも違いました。ライブで楽しめるように曲ができてます。
ブクガはライブハウスの舞台映えするように曲ができているようで、SoundHorizonとかのコンサートをちょっと思い出しました。
未見の方は、一生に一度はブクガをライブで見るべきです。

矢川さんとの1年半ぶりの対話

矢川さんとの特典会で、1年半前のことを話題に出してみたら、「hauptさんとのライブの時かなぁ〜」と仰られてなんと憶えていました!
しかもhauptという色々と感慨深いグループの名前まで!
1年半前も昔の話なのに即座に思い出した葵ちゃん、いいなぁと思いました。

本当はCCさくらの話とかライブ楽しかったですとか伝えたかったのですが、それはまたいつかの機会に取っておこうと思います。 

井上さんとの対話

ライブ中、個人的に一番目を奪われたのが井上唯さんでした。
身長も確かにメンバーの中では大きい方*3なのですが、なんだかそれ以上な大きさ(身体的なもの以上のなにか)を感じたため、それを伝えたくて(?)並んでみました。

そして一言目で、「雨、どう?」とかなりフランクな感じで話題が振られました。一限さんでコミュ障っぽい僕を察して話題を振ってくれたりしたんじゃないかと思って勝手に感動していました。

他人との壁が薄いというか結構自由な感じで、裏表がなさそうな感じとかいいなーと魅力を感じました。

フィロソフィーのダンスを見た

翌日は自分界隈で話題のフィロソフィーのダンスに行きました。
ライブも拝見しましたが、目当てのおとはす以外の3人も魅力的すぎて、どの娘も魅力的で、ユニットとしての魅力を感じました。
音楽も良くてライブ会場で曲にノリながら適当に体を揺らして楽しめました。
ダンスミュージックっていうんですかね?あーゆーのも良いですね。

 特典会は出張ついでにパソコンを持っていた関係でおとはすとペアプログラミングチェキを撮らさせて頂きました。(限界オタク

 

 

おとはすは自作パソコンするしはてなブログやってるしアニメをよく見ていたりエンジニアをやっている人はシンパシー感じれてよいです、とても。
 

音楽も映画も都会でないと楽しめない時代になってきている

東京ではimaxシアターでダンケルクを見ましたがすごい迫力で、没入感がすごく高かったです。(長野にはimaxシアターがありません)

木場のimaxシアターは映画館の奥にあって薄暗い廊下を歩くところが、ディズニーランドのアトラクションに乗る前みたいで「特別なところ」に行く感じがしました。
ライブも電車を乗り継いで会場入りして熱気を感じながらイベントの開始を待つ。

体験の手応えを得るためにはそれ相応の準備が必要なんじゃないでしょうか。

 映画にせよ、音楽にせよ、どこでも楽しめるモノから特定の場所でないと100%楽しめないようにできてるんじゃないでしょうか。

映画は3Dやimax映えがするように作られますし、音楽はライブで楽しめるように作られてきています。

 こういった体験の魅力に匹敵するものを都市部以外ではなかなか得がたいですし、人間がどんどん都市部に集まってくるのは仕事だけじゃなくて娯楽の問題もあるんじゃないでしょうか

 

とはいえやはり会場をでたあと、人混みの中で渋谷の街を見るとげんなりしますし、正直こんなところ住めないという感覚しかありません。

 

遊びは都市部、生活は田舎。そういうライフスタイルもQOL高そうですし、都会にあそびに行くコスト(時間もお金も)を減らしていくことが村おこしの一つのヒントになるのではないでしょうか。

 

やっぱ東京は最高だな!という幸福体験と今後も田舎で暮らし続ける幸せと絶望を抱えながら三連休を締めたいと思います。

*1:接近戦という単語は個人的には声優イベント文化圏での言葉という印象が強く、実際には特典会などと呼ぶべきなのだろうが、当時声優文化圏の言葉を使っていた筆者の心情を再現するために接近戦という言葉を用いる

*2:余談ですが呪われた会場はブクガ以前にも某声優ユニットのイベントでも期待外れな内容で悲しい思いをした場所でもあり、あの会場に対する呪いを解くことができませんでした。

*3:本人曰く、平均身長

声優オタクだったかも知れない人が関取のトークショーに行ってみた

タイトルは主語を大きくして炎上狙いに設定してみましたが、ここでは御嶽海の話しかしません。

 

地元で関脇御嶽海の握手会とトークショーイベントをやっていたのでそれに参加した記録です

www.asahi.com

 

イベントの雰囲気については以下のブログをご参照ください

ameblo.jp

 

1.当日について

当日は午前中握手会で午後は自由席でのトークショーでした。
握手会が終わったらそのまま午後のトークショーをさいまえで抑えてるオタクの人も10人弱ぐらいいたのでどのジャンルでもオタクはオタクだなぁと思いました。

 

1.床山さんとのトークコーナー

・御嶽海関の髪質が素直なストレートであること
・ちょんまげを作るのに掛かる時間は1人5分ぐらい

2.刀匠とのトーク

当日は武蔵丸横綱になったときの太刀を打ったという地元の刀匠の方もいていくつかお話しを聴けました。
曰く、刀を打つ際は仕事場に入るとどんな刀を打てば良いのかイメージが湧く

3.御嶽海関とのトークショー

いきなり、9月場所(千秋楽を7勝7敗で迎えて嘉風相手になんか勝利し勝ち越し)にはらはらした人〜と笑いを取りに来ました。

横綱大関が多く休場する中でプレッシャーを感じていたこ
・14日目に胃炎になった*1
・9月場所は印象に残る良い相撲は一度もなかった。全敗した気分
・心がけていることはファンに失礼のない相撲
・(ファンに県外勢が数多く来ているのを見て)日曜日なのにやることないんですか?の発言で笑いを誘う*2
・趣味はダーツ
・本人は寂しがり屋で1人でコンビニにも行けないので付き人か床山さんと一緒に行く
・彼女は欲しいけど、家にいられない生活なので、自分がいなくても1人でも過ごせるようなしつこさがない女性がいい
・(子供達に向けては)スポーツも勉強も遊んで欲しい、親の押しつけに対しては20歳までは抵抗して欲しい
・仲の良い力士は宇良、北斗富士
・負けた後は付き人に取り組みについての感想を聞く、できるだけ誰かと話して発散したい。

4.プレゼントコーナー

関取が抽選ボックスから選んだ数字で入場時に配布される番号でのプレゼントコーナーがありました。

声優イベント、特に学祭とかでよくあるやつですね。

抽選が終わったあとはなんと関取のご厚意で2名の方に関取とのチェキを追加でプレゼント。
それも終わるとさらに関取と誕生日が同じ人や司会や付き人、床山さんと誕生日が同じ人など、とにかく追加でチェキの大判振る舞いです。
ファンサービスの旺盛さに驚きました。

結局自分は当たらず、関取とがぶり四つでチェキを取るという野望が果たされることはありませんでしたが、TVを見ていてもなかなか知ることのできない御嶽海関の人となり(意外とお茶目でファンサービス旺盛なところ)を知ることができてとても面白かったです。

5.感想

長野県出身力士としては数十年ぶりの関取と言うことで期待の高い御嶽海関ですが、若干の贔屓目もありますが、相撲も押し相撲で気持ちが良く、時には横綱相手に金星をあげ続けるなど、今一番期待されるべき力士ではないでしょうか!
また、本人も相撲だけはなく、こういった活動も通じて相撲をもっと身近にさらにファンを増やすために活動されていて、階級に応じて強さ以外にも求められることが増えてきてるのでしょう。

 

今回のトークショーで感じたのは土俵以外でもファンに失礼のない「魅せる、楽しませる」イベントにしてくれて、地元ということ以外にも御嶽海関は信じられる関取だなと思いましたし福岡場所では大関昇進に向けてまずは12勝を決めて欲しいなと思いました。

 

最後に自分の席から取った写真

www.instagram.com

*1:7勝6敗でこの場所優勝する日馬富士との対戦日

*2:声優イベントでも声優さんがこれを言ったら盛り上がるところだろうなって思った

Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOURファイナルのライブビューイング参加メモ

2017/9/30日にメッツライフドームで行われた「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOURファイナル」の2日目にライブビューイングで参加したのでその時のメモになります。

 初日の名古屋公演を見に行って、ツアーファイナルもライブビューイングという形でしたが参加出来たので、最初と最後を見れたので最低限のツアー参加はできていたように思います。

 公演の中身については色々な方がイラストを交えて魅力を伝えていますし、今更彼女たち創りあげたコンテンツのすばらしさについて、その魅力を説明していってもしょうがないと思いますのでライブビューイングの良かったところと逆にライブビューイングの限界について書いていこうかなと思います。

最後には、申し訳程度にライブで思ったことを遺していこうと思います。  

 

 1.ライブビューイングについて

1.ライブビューイングで良かったところ

1.参加コストの低さ

地方民に取ってはありがたいですよね、交通費も時間も安上がりです。西武ドームという僻地までhappy dirty otaku trainに乗って行かずに済みますし、チケットも安くて取りやすいです。
ちょっと映画でも見に行くかという感覚で行ける気軽さはいいなぁと思いました。 

2.絶対に演者に見られないという安心感

名古屋公演の時はスタンドでしたが前から2列目ぐらいでしかも真横だったので演者さんから見えないとも言い切れないぐらいの近さでした。演者さんが近くに来たときにぼけーっとふんぞり返ってたら気を病ませてしまわないかというほとんど杞憂みたいなことに悩まされることがありません。
 僕個人としても同調圧力でオタク棒を振ってリズムを合わせることに一生懸命になるよりはじっと見ている方が好きだったりもします(もちろん体が勝手に動くこともあるのでそういうときは立って手を振るいますが)*1

もちろん、これは良い面でもある一方で悪い面でもあります。

3.映像がアップで映る

円盤になれば同じ事ですが、とにかくアップの映像が見れるので、すごいですね、歯並びがみんな綺麗で、きっと歯列矯正とかホワイトニングとかしてるんだろうなーって思ったり、斉藤さんの八重歯とかにちょっとときめいたりできます。
キモイデスネ。

2.ライブビューイングの限界

1.絶対にこちらの声が届かない

Aqoursのメンバーはみんな良い娘達なので、必ずライブビューイング組にも声を掛けてライブ参加者として扱ってくれますが、どうしたってこっちの声は届かないことは分かっています。

今の配信システムが双方向性になってこっちの音声もわずかでも現地のスピーカから流れてきたりすれば参加してるという実感をより得られるのかなと思いました。
ネットワークのレイテンシー(遅延)の問題もあるので現状では難しいかも知れませんね

 

ggsoku.com

 

一応、技術的限界は改善が図られていそうですが、正直まだまだっぽいですね。。


せめて、小さなモニターでもいいから会場のどこかに全国のライブビューイング会場の映像が交互に流れたりして、演者さんからの見てるよーって一言が貰えたらすごく嬉しいかも知れませんね。

2.会場内の仕掛けに参加出来ない

会場内では銀テープが舞ったりなんか大玉みたいなのが転がってきたり、水鉄砲で水がまかれたりしますが、あーゆー仕掛けも全国のライブビューイングで実現出来たら楽しそうだなと思います。

会場にいてもボールも銀テープも大玉も転がってこない座席がほとんどだと思いますが。 

3.推しだけを見続けることができない

当たり前ですが、カメラは一つなので自分の推しだけを双眼鏡で追いかけ続けることができません。特定個人を推してる場合は絶対に会場に行くべきだと思いました。

 

 2.個人個人に対する断片的な感想

1.Sさんに対するメモ

Sさんが3人いることに感謝しつつ「如何にしてガチ恋を回避するか」「普段どんな時でも笑顔の彼女が終盤に流れる練習風景での真顔を見て練習の大変さの一端を覗いた気がした」などの断片的なもメモが発見されました。

近未来ハッピーエンドでの衣装がめっちゃ好きです。

2.Tさんに対するメモ

最後の挨拶のコーナーで、わざわざ遠くからここまで来てくれたんだよねという趣旨の発言があって、遠征民キュン死しちゃうなって思った。(所沢自体東京からの遠征地と言えなくもない)

3.Sさんに対するメモ

トークでもあまり絡まず、公演中に流れるミニ映像でも鞠莉さんの出番が少なかったりして彼女の自撮りスキーな僕としては少々物足りなさを感じつつも最後に泣きを見せるところが良かったと思いました。

4.Fさんに対するメモ

姉妹で歌った際の衣装でお姉ちゃんの方はへそだしわき出しだったのに対して妹さんの方はへそもわきも隠されていて、声優さんっぽくていいなーと思いました(しかし、その後の恋になりたいAquariumで普通にへそ出し衣装を着ることになりますが)

 

3.全体的な感想

1.ラブライブ!というコンテンツを引き継ぐプレッシャー

とにかくショーとしての完成度が高くて、ライブビューイングとはいえ充分過ぎるぐらい楽しめるイベントでした。

自分は彼女たちについてほとんど何も知らないのですが知っていれば、1stの頃からの成長度合いなど、エモさはより増していたんだと思います。

一番感じたことは、ラブライブ!というコンテンツを引き継ぐことのプレッシャーだったんじゃないかと思います。

Aqoursの物語はμ'sという伝説を引き継ぐことで成功や勝利が約束された(義務化された)コンテンツでもあると思います。
ダンスや歌が下手でも失敗することは許されず。全部振り付けを憶えてこなさなければなりません。

嫌になることもあるだろう中で体調不良で休むとかということも許されないし、まして降板なんてもってのほかです。逃げることも失敗することも許されない、そういう舞台に立っていると考えるだけでも胃が痛くなりそうです。

 

2.キャラクターとの高い結合度

声優とキャラクターが密結合しているので、色んなところでキャラになることを求められています。

髪型も似せてくるし。そういえば、善子ちゃんは本編でもかなり腕(というか体全体が)細いキャラですが、小林さんも随分と細く見えます。

狙っているのか錯覚なのか声が同じだからかなのかよく分かりませんが、本当にキャラと声優さんがダブって見えてしまいます。
MCパートでもお互いを呼び合う際は必ずキャラの名前でした。

3.今最も才能が集結しているのはここではないか

役者業、歌、ダンス、トーク、ブログ、ニコ生・・などあらゆる方向での活躍が求められる昨今。やはり、今一番の才能が集まるのが声優業*2じゃないかと思います。

サッカーに例えればプレミアリーグフットボールに例えればNFLなど、世界の才能が集まるリーグはどこかにありますが、世界最高峰の声優コンテンツの一つとしてラブライブ!サンシャイン!!はあるのかなと思います。

そういう世界最高のコンテンツを楽しめる立場にいることは本当に幸せなことだと思います。

4.ちょっと気になったところ

ゲームの紹介でμ'sのメンバ-とAqoursのメンバーが声を掛け合うシーンがありましたが、どうなんでしょうかね。。

きららファンタジアみたいな全然違う世界ならともかく、縦に繋がる同じ世界を繋げるのはどうなんでしょうか

少なくとも僕はμ'sは映画版でのライブと現実での東京ドーム公演で幕を閉じた伝説のスクールアイドルだと思ってます。

遠い存在としてのμ'sと彼女たちからは遠い(時間も、地理的にも)Aqoursが彼女たちに憧れてわずかな期間活動する一瞬のきらめき、これが美しいと思っています。

だから、僕はAqoursには(劇中で)伝説的な存在になって欲しくないと勝手に思っています。

アイドルとして名前を遺すことが彼女たちの目的ではないし、伝説にはなって欲しくない、μ'sに憧れてスクールアイドルを始めた田舎の女の子達のちょっとした物語でいいと思ってます。
だからこそ、μ'sとAqoursの接触はあってはならないことだと思うのですが。
思うところはありますが、まぁ楽しみにしている人もたくさんいると思うのでこれはこれでいいのかなと思います。 

5.3rdツアーについて

2018年の初夏とあったので6月から7月ぐらいでしょうか。
福岡はアイマスミリオンの福岡公演で行きましたがご飯も美味しかったしまた行きたい土地の一つなので福岡には参加したいなと思っています。
まだ来年の自分に声豚としての最後の輝きが残っているのかどうか、すでに老いてオタクとしてのモチベを失いつつある自分なので来年のことは全く保証ができませんが、まだ生きていたら参加してみようと思います。

*1:筆者は一度オタク現場卒業の意味を込めて姪っ子におもちゃとしてオタク棒を呉れてしまったので今更オタク棒を握れないという謎の制約の下に生きています

*2:役者部分だけでなく、いわゆる若手女性声優さんが行う業務全般を指す

今更AKB白熱論争を読んだので、気になった点だけ抽出

amazonマーケットプレイスで1円で売られていたAKB白熱論争(2012年8月初版)を今更読んだので、読みっぱなしも良くないので気になった点、面白かった点だけメモ代わりに残しておこうと思います。

 

本書については以下のリンクを参照。

www.gentosha.co.jp

 

 

 

1.本書を読んでみようと思ったきっかけ

ちなみに筆者はAKBの握手会もイベントも行ったことありませんし、メンバーも主な人の顔が分かるぐらいでそれ以外は何も分かりません。
渡辺麻友さんに関してはサンホラーということで一時ブログを購読していた時期がありましたが、別にCD買って投票したりと言うこともやってはいません。ある意味今回本書を購入したことが初めてのAKBに対する出費かも知れません。

 

そんな自分ですが最近ふらふらと地方アイドルイベントに行くことがあるので、今の地下アイドル文化(握手会など)を作ったAKBについても多少は知っておきたいなぁという思いで買ってみました。(送料込みでも258円でしたし)

 

2.全体の感想

頭の良いオタク達がイベントの後の居酒屋で好き勝手しゃべってる感じでとてもテンポ良く楽しく読めました。

イベント後の飲み会での大言壮語、異常にでかくなる主語や断言、神格化、内面の吐露などを体験しているオタクだと楽しく読めると思います。

もちろん、オタクが好き勝手話してるだけでなく非常に頭の良いオタク達がしゃべっているので感心する部分も多数あり、その点について書いていこうと思います。

AKBの各メンバーに対する思い入れや彼女たち個人個人に対する知識はないのでAKBというシステム的な面や時代性などで興味を持ったところ、面白いなと思ったところを抽出して残していこうと思います。

 

余談ですが、本を読む際には付箋紙を付けて読むと、後でこういう風にまとめる際に便利だなと思いましたし、本から得た知識をアウトプットすることで知識も定着する気がしますので今後本を読む際は付箋紙を持ち歩きながらにしようと思います。

 

3.第一部「人はみな誰かを推すために生きている」

1.AKBの魅力的についての言及

・平凡な子達がAKBという場に放り込まれることで潜在能力を発揮し、ファンとのやりとりを通じて成長していく姿を見守っていくアイドル(例えばファンの握手会での「その髪型いいね」のようなやりとりを通して可愛くなっていくなど)

 

2.総選挙制度について

政治家を選ぶ選挙よりも透明性が高い、一年間の活動を通しての純粋にアイドルとしての評価であって日本中のAKBオタクが真剣に投票した結果なのでみんなが納得出来る仕組みになっている上にそれに参加したという手応えが得られる。
また、同じ一票でも国民の権利として与えられる一票と働いて得た一票では重みが違うので有権者の本気度も違う。

今の日本の選挙は政党政治になっているので、風を頼りに維新の会に入るようなのが当選してしまうから政治家としての評価ではなく風に乗っただけで政治家になれてしまうので公平感が足りない。
 

3.コンテンツの衰退と体験が価値を持つようになったことについて

今の時代にコンテンツにお金を払いたいという気持ちは、発信者や作者を応援したという気持ちから生まれる。

情報化によって、コンテンツよりもコンテンツを媒体としたコミュニケーションに価値が発生する。

4.マーケティングについて

消費者の欲しいものを探していては良いものに繋がらない。

自分が欲しいモノを探して世の中に送り出した後に「こんなものが欲しかった」と気付かせる。→新しい快楽を消費者に見せる必要がある

5.推すと言うことについて

推すと言うことがないと社会が成り立たない、推すことで公共性うんぬんとう話をしていましたが、正直何度読んでも分かりません。 

6.ネット右翼について

みんなで繋がるための趣味コミュニティの一つに過ぎない。
彼らの主張が低レベルだとしても彼らが活動で得られる団結感、繋がり感は本物、だから彼らを包括し承認する存在にAKBがなれる可能性がある。

 

4.第二部「では何故人は人を推すのか」

1.アイドルと恋愛について

・自由恋愛の社会がきたことでモテナイ男が発生し、それを救済するためにもアイドルは存在する。

・10代の女の子が持つ最大の能力である、恋愛の力を封印することで、アイドルとしての力を発揮している

2.アイドルは南からくる

南沙織松田聖子など、九州や沖縄からアイドルはくる、大分出身の指原もそれになる可能性がある

(個人的感想:実際にこの後の総選挙では指原が一位をとり、その後2017年まで断続的に一位をとり続けているのでこの指摘が結果的に当たっていて面白いと思った)

3.ハングリーさ

AKBはハングリーさも魅力の一つ、社会の格差が開いたことで、根性やハングリーが気持ちいい時代になっている。

4.AKBと資本主義について

大衆に新しい欲望や快感を与えること(金儲け)を追求することでお金になる新しい価値が生まれる。これが資本主義の自己進化システム

5.ピンクレディーについて

ピンクレディーは80年代を準備したシステムだった。
ピンクレディーの曲を踊っていた女子小学生が20代になるころに松田聖子が現れ男女雇用機会均等法が成立した、彼女たちが消費社会の先鞭をつけた。

(僕自身はピンクレディーについてイメージも湧かないので、納得している部分はありませんが、そうなんだという感じですが、面白い話だったのでメモしておこうと思います)

 

5.最後に自分語りを始めそうになったけど辞めておく

自分も元声優オタクや現役声優オタクと飲むことが多々ありますが、彼らの情熱や知見に圧倒させることが多く、本書もそれに近い感じがして面白かったです。
優秀なオタクの色々な知見を得ることが好きな自分も擬似的にオタク飲み会に参加したような感覚が得られました。

酒の勢いでこのまま自分語りを始めそうでしたが、その部分が長くなってしまったので本書の感想としてはこんなもんで終わらせようかなと思います。

 

ポエムは今年の暮れまでには書こうと思います。

異世界スマホが気になるのでアウトプットする

異世界スマホ、全然面白くないのですが何故か気になってみてしまうのでもやっとした気持ちを吐き出そうと思います。

筆者はNetflixでの視聴で今のところ5話まで見ています。
原作のなろうは読んでいません。

 

なんで面白いくないのか

ざっくり言ってドキドキ感もワクワク感もありません。主人公が課題を難なく解決することは目に見えているし、女にモテることも国王の寵愛を受けることもすべてが約束された勝利の設定です。
見ていてほとんどテンションが上がることがありません。

作画も別に良くはないし女の子もまぁ特別魅力的とも思えません。
正しい意味での役不足ってやつです。

もやっとについて考えてみる

つまらないところや欠点を熱心に探し出して糾弾したところで別に面白くはならないし、こんないかにもわかりやすく叩ける作品を必死に叩いても仕方ないのでなんとなくもやっとする部分について考えてみようと思います。

 

スマートフォンについて

主人公は異世界でも地球と同じようにネットを見れるようにしてもらいます。
また、地図情報も神の恩寵としてもらいます。
ここがちょっと面白くて現代人って初めての土地でもとりあえずグーグルマップを開けば目的地にたどり着けるじゃないですか。
現代人はすでに神(google)の恩寵が与えられているんだよってことが示されているみたいでちょっと面白いです。

もちろん現実には神の恩寵でもなんでもなくてゼンリンの人がせっせと歩いて地図を作って、googleのスーパーエンジニアたちがgooglemapを作って人工衛星と通信して位置情報を得ていて人間のテクノロジーのすごさが裏にはいっぱいあるわけですが、その辺無視して今の高校生には神の恩寵として当たり前に存在しなきゃいけないものって考えていると考えると、これがデジタルネイチャーかって感じがしますね。

異世界転生したら当然転生先に酸素や重力が必要ですが、googlemapもまた現代人が生活するのに必要な要素になっているんですね。
思えば、電波のないところを息ができないって表現しますしね。

 

 ちなみに異世界でスマホが使える設定、別に斬新でもなんでもなくて90年台の名作アニメ天空のエスカフローネでも異世界に飛ばされた主人公がポケベルを使えたような記憶があります。あの頃はポケベル程度だったので、音が鳴って敵が驚くぐらいにしか使えませんでしたが。その代わりに主人公は陸上部で鍛え上げた脚力やジャンプ力を活かすようなシーンがあったような気がします。

 

スマートフォンを持っていけば現代人は異世界で無双できるか?
 五話まで見ましたが、スマホの活躍シーンは、地図を見て宿屋の位置がわかる、いろんなお菓子のレシピを異世界に広げる、写真を取っておく。
ぐらいにしか活躍してなくてちょっと残念です。

お菓子に関しては主人公は恐らくアイスクリームの作り方なんてもともと知らなかったけどクックパッドの力さえあれば作ることができる。これも現代人とでテクノロジーの関係を表現していて面白いなと思いました。
まぁ砂糖の供給が安定してるに国にアイスクリームを広めたところで別段あそこまでの熱狂にはならないと思いますが。
甘味に対する熱狂というのは砂糖の供給が追いついてないって現実があるわけですが、まぁその辺は気にしない

まったくの余談ですが砂糖の歴史についてはこちらの本がおすすめです。

7net.omni7.jp

 

 

僕も正直アイスクリームの作り方なんてわかりませんがクックパッドを開けば多分作れるじゃないですか、スマホさえあれば、現代人は道に迷うこともないし、料理を作りたくなったら作ることもなんでもできることをあえて異世界で主人公に活躍させることで示しているのではないのでしょうか。
ちょっと批評っぽくて面白くなってきた気がします。

 

結局魔法使ってるじゃん
 じゃぁスマホだけで活躍する話かというとそうでもない、その世界の魔法を一通り使えるようになっていて、主人公はほとんどの課題解決に魔法の力を使っている。
話のつまらなさの原因はほとんどここにあると思う。

でもよく見ると、主人公は全部の魔法を使えるけど全部の魔法を知っているわけじゃない。
そこで色々調べて覚えた魔法の中から良さそうなものを探して使っている。

これもいわゆるググる力に近いんじゃないかなと思う。
もちろん異世界版のgoogleはないので本を読んだり人に無属性魔法について教えてもらうわけですが。

 僕自身はweb系のエンジニアなんかをやってますが、プログラミングで困ったときはだいたいググってqiita(エンジニアのためのプログラム知識共有投稿サイト)やstack over flow(エンジニア向けyahoo知恵袋)がでてきてそれをコピペして問題解決みたいなことがよくあります。最近だとSSLの証明書を作成するなんてことを仕組みすらよくしらないまま、ググって出てきた手順書のとおりに行うことで仕事を達成することができました。

これにちょっと似てるなと思いました。
重要なのは外部にアクセスして必要な情報を取り出す力、それをこの主人公が示してるって考えるとちょっと面白いかもしれません。

主人公の強さの秘訣はググる力にある
とても現代的で面白いんじゃないでしょうか

スマホの力は無敵か?

ここで、本の紹介します。
イギリスの学生が卒業課題でゼロからトースターを作ってみたという話があります。なろう読むより面白んじゃないでしょうか。

www.amazon.co.jp

 

この本の筆者は鉄を得るために廃坑に行ったり、その鉄を溶かす温度を出すために釜を作ったり油田から石油をどうやって得るか・・などものすごい労力とお金をかけますが結局まともに動くトースターを作ることはできなかったという話です。

ググる力があっても結局トースター一つ満足に作ることが出来ないというのがこの本の結論です。

 銀河ヒッチハイクガイドという名作SFでは文明レベルの低い惑星に流れ着いた地球人が地球のテクノロジーを現地で再現しようとするが、結局できずにサンドイッチを作ってみたところ、現地で大ヒットしてサンドイッチ大臣になるというエピソードがあるそうです。

テクノロジーに囲まれて暮らしてる現代人なんて結局そんなもんだよ話です。(上記の本からの孫引きです。僕も銀河ヒッチハイクガイドは読んでいません)

こうした限界ももしかしたらgoogleの力で解決可能かもしれませんが、単純にアルミの生成とか電気作るとかお湯を沸かしてタービン回すとかを真面目に書いていくとそれだけでストーリー上長くなってしまうので、面倒な部分は魔法にやってもらうことにしたのかもしれません。

 

現代人だって魔法を手にしている

 この作品で訴えたいことってもしかしたら現代人は魔法の力に匹敵する力、(googleクックパッド等)をすでに持っていて、現代人がいつでもアクセスできる魔法(google)の力を活かすことで今の腐ったこの世界でも活躍できることを訴えたいんじゃないでしょうか。

国王の病気を本作では魔法の力で治してしまいましたが、もしかしたらDeNaの「WELQ」を検索して治してみせるということも可能だったかもしれません!(WELQ自体があーなってしまったので本作で活かすことは不可能ですが)

 

googleという魔法を使えれば女にモテたり、課題解決はできるぜ!と現代テクノロジーへの讃歌をあえて異世界転生した主人公に使わせることで際立たせ、そう現代に生きることはそんなに難しくないってことを読者に伝えたいのかもしれません(妄想)

 

 

というところアウトプットしてなんとなくモヤモヤも晴れたので、残りの話数も耐えて視聴しようと思います。

Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 1日目に行ってきた②ライブの感想

そんなわけで名古屋に来たのですが、席は2階12列とあったので全然期待してなかったのですが、一般抽選にも関わらずほぼ真横(アリーナ最前より少しステージに近いぐらい)の2列目で予想外の近さにびっくりです。

無心でイベント応募すると引き強くなると思います。

 

ライブの感想は、こういうのり懐かしいなぁというノスタルジックもありつつ、やはりものすごいすごい物量が注がれてますね。

アニメーションと舞台演出の同期合わせ、2〜3曲程度での頻繁な衣装交換、あとモニターでの演出と演者の動きの合わせ方(例えば演者がハートを作るタイミングでモニター上にハートが現れたり)

事前にプリビズでも作ったんじゃないかってぐらい計算され尽くされてて素直に感心しました。

演者のミスで色々破綻する中でのパフォーマンスの緊張感は半端なかったんじゃないかと思います。

それをやり遂げるのだから、彼女たちの努力と才能には素直に感服です。

 

以下印象に残ったことを何点か

・善子ちゃん役の子はキャラもそうでしたが本人もすごく細くておじさんちょっと不安になるレベルでしたがキャラへのなりきりをMC中もしっかりやられていれ、しゅきって思いました。

・G線上のシンデレラは曲もドレスを着ての演出もすごく良かったですね、ダイヤさん役の人、結構身長あるし、衣装がすごく似合っててしゅきって思いました。

・降幡愛さんが僕の近くにきてジャンプしたときがすごい全力ジャンプって感じで、しゅきって思いました、

・あいにゃは俺と目が合った(錯覚)のであっしゅき♡って思いました。

・梨子ちゃん役の人は本編でも美人さんと言われてましたが本人も美人さんであっしゅきって思いました。

・伊波さんは自分の記憶してる姿と全然違っていて、キャラと似せてきてるのかなって思うとその努力にしゅきってなりました。

・高槻さんは結構身長あるし、なんか楽しい感じがしゅきって思いました。

・しゅかしゅーさんは、トークがすごくうまくて、あ、これはしゅきって思ったら終わるなと思いましたが、結構身長が低くて、いぃ・・と思いましたが僕のゴーストが警告を発したので、ここまでにしようと思います。

 

このブログを事前に読んでいなければ即死だった。

amadamu.hatenablog.com

 

 

ということで、ものすごい物量と才能が注ぎ込まれて演者もお客も一緒に楽しめる素晴らしいイベントで、僕も若い頃を思い出して少し楽しくなれた気がします。

 

 

イベント後

 

宿はArbnbで民泊をしたのですが、同じ宿にはアメリカとシンガポールとマレーシアの今回のライブ参加者のオタクがいて、少し話したのですが「Aqoursにはキャラと演者合わせて18人の演者がいるんだ、彼女たち(演者)もキャラを愛しているんだ」みたいなということを話していて、ちょっとえもい気持ちになりました。

翌朝には全員始発で物販に行ってしまったので深い話を聞くことはできませんでしたが、ピュアな良いオタクに出会えてよかったなぁと思います。

 

僕はもう年老いて何かを全力で疑いなく推すことはできなくなってしまいましたが、ピュアなオタクを見るのは気持ちが良いですね。

 

疑いなく全力で何か推し続ける、ホリエモンのバカは最強であるではありませんが、これこそが、千歌ちゃんの精神だし、それがオタクの間で共有されてるってとってもえもいイベントだったなぁと改めて思いました。

 

 

さらに余談ですが、僕もAqoursのみんなにもらった諦めない気持ちのおかげで、イベント前に受けた資格試験にぎりぎり無事合格し、行く途中の高速バスで寝ないで勉強したり、試験中も予想以上に問題が難しくてもうダメかもって諦めそうになりましたが最後の1秒まで諦めずに見直しをしてよかったなぁと思います。

 

Aqoursのおかげで資格手当と月給アップを手にしましたし本当に感謝の気持ちでいっぱいです!