2018年12月の振り返り

グーテンモルゲン!

 

1年の振り返り記事を書けというところですがまずは12月を振り返ろうと思います。

keep

Maison bool girlのsolitudeHotel6F(追加公演)に行った。

現実と夢、ライブ(非日常)と現実それらが溶け合ったとてもいいコンサートだった。

アルバムyumeにしても以前のbath_roomやImagesよりも強固にコンセプトが固まってきていて良いなぁと思う。

また、ブクガのsolitude Hotelシリーズは半年に一度ぐらいのペースなので僕のような地方引き籠もりマンには非常に通いやすいペースなので僕の生活と合ってていいですね。

 

新しいカーテンが届いた

1万5千円のカーテンはすごい、部屋もあったかい気がする。

その一方で圧倒的遮光率で朝起きれなくなってきたようにも思える(カーテンを閉めてると真っ暗だけど開けたときのまぶしさにびっくりすることが良くあります。

 

一週間休んだ

在宅勤務中突然仕事無理ってなって、仕事せずにずっと寝てて、これはやばいと思って会社に報告。

一旦その週は全部休みで良いけど心療内科に行ってくれと言われて通院。

結果としては疲れてるだけで鬱的な病気ではないですと言われてしまったが4日間休んだことで随分楽になったように思う。

来年はもっと休みたい

 

ゾンビランドサガが面白かった

ご当地×アイドルという今の流行にゾンビを足した本作

実はもうほとんどゾンビ設定にあまり意味はなかったんだけど単純に面白かった。

最後がちょっと作業というか手順というかちょっとありきたりになってしまったのは残念、2話でのラップバトルがやっぱ最高だったなと思う。

あと種田さんがよかった。

 

・one hour one life離れができそう

さすがにゲームに飽きてきたのと、周りのプレイヤーがゲームのコツを掴んだせいで、初期の頃のように頻繁に餓死したりしなくなったりアップデートでますます死ににくくなったりして、厳しい自然の中で生き残って文明を発展させ子孫を残すという目的がもうほとんど達成できるようになってしまったので、つまらなくなってしまった。

ただ、一つ、まだこのゲームの面白いところは文明が発展して安定した村が出てくると荒らしも出てくるところ。

現代社会の闇のシミュレーションみたいでちょっと面白かった

 

probrem

・仕事無理って状況にまで自分を追い込んでしまった

・特に何もできなかった

 

try

先月と変わりませんが。。。

・運動ぐらいはしたい

・実家に引き籠もる生活が辛くなってきたので土日はなるべくお出かけしたい