7月の振り返り
7月の振り返り
七月は二人目の姪っ子が生まれたため我が家がまた賑やかになった。推しメンが多すぎて遊ぶのが大変!
Keep
・ 1日10分ずつの筋トレをは仕事が忙しくなってきたりした関係であまりできなかった。
ただ、やるときはいつものこれに加えて下腹をへこませるというのもセットで出来るようになった。 目には見えないが筋肉は付いている気がする。
・伊藤かな恵さんの舞台を見ることが出来た。
内容を全く知らずに行ったが、かな恵さんは江戸で一番人気のコンカフェ店員で彼女が悪い奴に手込めにされそうになるところを、貧乏長屋の人たち(実は江戸を騒がす義賊や引退した義賊達)で協力して悪い奴を倒すという内容。
序盤にかな恵さんが歌って、貧乏長屋に住む老人達がサークル作って廻っているシーンでは自分も奇声をあげそうになってしまった。
特に歌には「私みたらし団子〜♪」みたいな箇所があり、「俺もーー!!」と叫ぶところだった。
かな恵さんが悪い役人に手込めにされそうなシーンがあった。
小学生の頃、エッチなお代官様が女の子を手込めにしようとする時これからというところで正義の味方が乱入してくることに憤慨していた自分であったが、この日ばかりは正義の味方が乱入して早く助けて!!という気持ちになったし、悪い役人は斬り殺せ!殺せ!殺せ!と内心叫んでいた。
最後の挨拶の時にはかな恵さんが悪い役人役の人は優しいいい人なんですよとフォローを入れたりと気遣いもできてますますリスペクトという単語しかでてこない。
・フィロのスを見れた。
今月もフィロのスに行くことが出来た。
色んなアーティストがでてくるイベントだったのでuijinさんや我が儘ラキアとか CY8ERとか他のアーティストも見れて良かった。
フィロのスでは5列目ぐらいに広いスペースがあってライブライフでオタクの人とめっちゃ踊ってた。
多分一番踊った。とっても楽しかったしなんとか月一で通えてるのでこのペースは死守したい。八月は生誕だね。
寿司ざんまいチェキ、今後寿司を食べるときに使っていきたい。
・在宅勤務が週一日ペースで出来た。
もっと増やしたいけど、中途で入ってきた人の面倒も見てるので正直これ以上は厳しい。
・早寝早起きになった
あまりに暑いので出社時間を早めるようにしている。 10時半に寝て6時に起きる生活はとてもQOLが高いし夜は窓を開けっ放しで寝れるので家計にも優しい。
・読書したもの
Problem
・相変わらずアニメや映画などをあまり見れなかった。読書も2冊しか出来なかった。
・仕事が忙しくなってきた。
正直自分の設計者としての能力やコーダーとしての能力不足。能力不足はやむを得ないがせめて時間をかけてでも納得のいくものを書きたい。
・プロポーザルに落ちてしまった。
また来年頑張りたい
Try
・スマホを替えたい:色々悩んでいるがHTC U11あたりにしようかなと思う。
・睡眠時間を減らしたい:土日は10時間とか寝てるのでもったいなさ過ぎるので何とかしたい
・応用情報を受けようと思うので応用情報ドットコムで勉強する癖を付けたい
6月の振り返り
2018年6月のKPT
6月の振り返りをします。
イベントが忙しかった。
Keep
・仕事は最近は各方面より問い合わせを受けることが多く、なかなか辛くなってきた。フロントや営業担当は複数人いるのにserver担当は自分一人なのがしんどい色々依頼されてることを忘れるようになってきた。
・ 1日10分ずつの筋トレをは継続できてる。週五ぐらいでは出来ているがお腹がへっこむ気配はない。そもそも筋肉は普通に生きていても1年で1%落ちるものらしいので、1日十分ぐらいやったところでそのペースを0.9%に落とせる程度じゃないかと思う。
やってるのはこれ
・maison book girlの5Fに行った。良い席だったのでかなり素晴らしい観劇ができた。
・フィロソフィーのダンスの名古屋公演に行けた、チケットを譲渡してくれたオタクに一生土下座です。ありがとうございました。ライブも知り合いと一緒にウェイウェイするのは楽しいですね。
・一応某ITイベントのプロポーザルを出せた。
・読書が出来た。ブックメーターによると6月に読んだ本はこれ
今のツイッターポピュリズムのような下からの全体主義を考えるのに大きく役立った
起業家向けの本、組織は変化し続けることが大事、モチベに繋がる一冊
落合陽一の新刊、ホリエモンとの対談本のような軽い感じではなく落合陽一が本気で書いた一冊、中身はデータ解析やディープラーニング、オープンソースコミュニティの雰囲気などエンジニアの基礎知識を持ってないとかなり難しい一冊。
とはいえ中身はとても面白かった。落合陽一は現代(近代)を終わらせて次の時代を切り開こうとしてる。そんな本気が分かる一冊、メモを取りながらもう一週ぐらい読んでおきたい
・在宅勤務は4日ほど、ホントは週二日ぐらいは在宅したい
Problem
・相変わらずアニメや映画などをあまり見れなかった。ジーサンズ初めての強盗を見たぐらいか。まぁ読書できたから良いかなと思う。
・暑さで体が動かなくなってきている。
Try
・あるイベントにCfPを出してしまったので、通ったときに備えて準備を始めたい。:進捗なし
・投資をしたい(先月から進捗なし、積み立てNIISAでもはじめようかなと検討中)
・スマホを替えたい:期待していたhtc u12+が思いの外高かったので悩んでいる
・睡眠時間を減らしたい:土日は10時間とか寝てるのでもったいなさ過ぎるので何とかしたい
来月に向けて
推しメン(姪っ子)が増えるので育児おじさん頑張りたい。
正直今の推しメンは1歳11ヶ月の子で言葉もどんどん覚えるし、1から10まで数えるし、天才なんじゃないかと思いながら接している。(伯父馬鹿)
姪っ子がご飯を食べないときは美味しそうに同じものを食べてる姿を見せると食べることが分かった。
この発見で推しメンの食事時間短縮に成功してる。
俺はもしかして育児の天才では??と思うこともある。
たまにおいたーんと僕を呼んで抱きついてくる。完全にモテ期。
多分人生でモテるのはあと一回、姪っ子(二人目)が二歳にぐらいになったときだろう。
残り短く、そして自身の結婚とかに一切結びつかない最初で最後のモテ期を後2年ほど過ごすことになるのだろう。南無三
Maison book girl tour final solitude HOTEL 5Fに行ってきました
6月23日、大雨の中、日本青年館で行われた Maison book girl のSolitude HOTEL 5Fが行われ、Maison book girlによるツアーファイナルが実施された。
前回の4Fではモニター上に時間を出しつつもその時間を戻したり進めたりすることで、人間が本来持っている体内時計や時間感覚を狂わせることで、不思議な時間旅行の疑似体験を与えてくれた彼女たちが今度はどんな不思議体験を見せてくれるのか楽しみで仕方なかった。
アイドル現場の魅力は行く行かないを直前まで決められる手軽さにあると思っているので、普段チケ取りは直前まで行わない自分だがこのチケットだけはかなり早い段階で申し込んでいた。
こういったライブの開催のペースが半年に一度というのも地方在住オタクとしてはなかなか良いペースに思えた。
会場は日本青年館。
自分が前に日本青年館を訪れたのはかなり昔のことで確か夏色キセキの放送開始前イベントだったような気がする。
が、会場自体すでに立て替えれていたらしく、古くて歴史を感じる建物はいつの間にか、綺麗なホテルに併設された、座り心地の良い椅子としっかりと段差のついたホールに変わっていた。
イベント会場の入り口にたむろするオタクや久々のホールイベントと言うこともあってなんだか声優現場に通っていた頃を思い出さずにはいられなかった。
座席はかなり前方のセンターという最高の位置取り!そもそも指定座席でのイベントが久しぶりだったのと、声豚時代と違って最前欲が無いからセンサーに引っかからなかったたまものだろうか。。。
イベント開始前、鳥のさえずりなどが響き渡る場内が暗くなってイベント開始となった。
イベント全体のレポートについてはきちんとしたものが上がっているのでこちらを読むのが手っ取り早いと思う。
出だしは期待通り、発売したばかりのCD Elude*1の一曲目、レインコートと首の無い鳥から
PVでも使われていた、暗いシーンで服が光ることで頭などが真っ暗になる演出は首が無い鳥を現してるんだろうなというのは多分ブクガ演出の初級レベル。
暗いシーンだとこんな風に光って頭の部分が異様に真っ黒になります。
全体はこちらのPVを参照下さい
・背景に流れる徐々に大きくなる水滴の映像
背景には水滴が鼓動を打ちながら纏まって徐々に大きくなる映像が流れていた。(bath roomの時にはそれは洗い流せるかのように川になって流れてしまった。(まさにbath room!)
この水滴が中心部分になにかがあって、生物の発生の比喩のようにも見えるなぁと明らかに考えすぎな考察をぶつぶつしながらもこれという決定解答は浮かばず。
その後はbath roomからfaithlessnessなど強い曲が続き、MCを入れながらライブは続いた。
全体を通して光の演出が巧みで、映像では静止画を切って繋ぐことで違うシーンを連続して見せることが可能だが、物質空間でそれをやるためには人間が瞬間移動をするという困難があるが、その解消方法として、光を当てる向きを変えることでカットを切り替えたかの見える演出が巧みで、人が一瞬にして動いたりシーンが切り替わったように見えるようになっていた。
本来モニター上でしか作れなかった細かいカット割りという演出を光を当てる角度を細かく切り替えることで再現するというのは新鮮で驚きの舞台表現だった。
cotoeriでのレーザーライト照射などまた同じセトリでいいから見たいという気持ちで一杯だ。
今回の特徴としては前回ほど頭をこねくり回すようなものではなくもっと純粋に舞台演出で感性に訴えてくるようなわかりやすさを持ったコンサートだったように思う。
my cut では立つように促され、自分の少し後方からはジャージャーの声も聞こえてきた。
一方的にブクガ演出を見せつける映画ではなくここがコンサート(ライブ)会場で、多くのドルオタ達が持っている曲で盛り上がってウェイウェイしたいという欲求も満たしてくれた。
元来ライブアイドルである彼女たちならではのことだろう。
そんな風にして盛り上がりつつイベントはアンコールまで終えて、今回は全体の構成として批評家もどきをうならせるようなことは無かったなぁと思いつつ、まさかのダブルアンコール!
新曲のうちやっていなかった教室をやり最後には、ペストマスクと呼ばれる鳥のかぶり物をして演出に最中に曲が突然止まって終了。
「これだよ!これ!」と内心思てっいるところで6Fの告知が出てライブは終了。
今回の感想としてはセトリに関しては隙がいっさいなし、masion book girl the best盤が発売するとしたらこれ!という感じのセトリでした。
こうした大衆迎合(?)的な部分で分かりやすく感性に訴えかけつつ、やはり背景の演出や最後のペストマスクを被った首の無い鳥の演出など、批評家もどき(例えば自分のような)受けも狙っていて、バランスがとてもよいライブだったように思う。
Maison book girlはカンブリア紀の生物爆発のように湧いたアイドルの中で生き残りをかけた新しい方向を示しているように感じる。
アイドルの一つの成功モデルを示し続けている彼女たちのますますの変化と発展を願わずにはいられない。
ブクガ只一人が積み上げ続けているの孤独(solitude)なホテルにはまだまだ上がある!
余談)
汗にまみれた矢川葵ちゃんが可愛すぎて危うくガチ恋するところだった。
参考)
当日のセトリ
2018/06/23
— ブクガ セトリ まとめ (@Mbg_setlist) June 23, 2018
Maison book girl Solitude HOTEL 5F
日本青年館ホール#ブクガ #MbgSH5F pic.twitter.com/EtcwVs3m2l
*1:身をかわして避ける、逃れる、回避する、すり抜ける、理解できない というような意味がある
5月の振り返り記事
2018年5月のKPT
今更ながら5月の振り返りをします。
なんとなく良い感じに過ごせましたが、せっかくゆとりがあったのにその時間を有効に使えなかったのが残念。
Keep
・仕事は相変わらずゆとりを持って出来ている。仕事が炎上する理由はたいていコミュニケーション不足に起因する認識相違や悩んでる時間だと思うのでコミュニケーションは積極的に取っていきたい。
・ 1日10分ずつの筋トレをはじめた。
・個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を始める →先々月の課題、クリア
・会社の金で東京に行ったついでにフィロのスの現場に行くことが出来た。なんとなく月一ではいけているので、良かったように思う。会場も音響が良かったので音楽を楽しめた。
・信州和牛が美味しかった
信州和牛だよ。。おとはす... pic.twitter.com/uKaXI3EWqs
— だらくいん (@dalakudou) May 25, 2018
Problem
・GWのころ、体調不良がひどくてブクガの4.9Fのチケットを持ってたけど行く力がなかった。
・アニメや映画などをあまり見れなかった。映画をもっと見に行く予定が5月序盤の体調不良も相まって、リズと青い鳥ぐらいしか見に行けず。。
・ブロックチェーンとかkubernetesの勉強を少しやったが続かなかった。
どうも自分は義務感に駆られないと何もしない性分のようなので締切があること以外には手を付けないでおこうと思った。
Try
・あるイベントにCfPを出してしまったので、通ったときに備えて準備を始めたい。
・普段節制した生活をしているせいか割と金がたまってきている。iDeCoをはじめたがそれだけでなくもう少し投資をしたい。(なお、BTCは絶賛塩漬け)
・格安スマホが二年近くなってきて動作がしんどくなってきた。最近、スマホの質≒生活の質と思うようになってきたので、良いスマホに買い換えたい。
・在宅勤務を増やしたい(5月は3日間)せめて週一日は在宅勤務を入れて1日2時間の移動時間を削減したい。
・オタクの人に教えてもらった民謡クルセイダーズがとても良かったので良い音楽を見つけていきたい。
総評
とにかく4月は健康面が最悪だったのと、5月1日は二年前にぶっ倒れて入院した日でもあるので、正直あの再来を恐れながら生活していたのがしんどかった。
本当は長野で楽しみを見つけたいが地元に友達がいない(致命的)とか長野では現場が少ないなどの問題でなかなか参加できない。
ちなみに地元の推しは進学後イベントに出演していない。若干の寂しさはあるが新生活の方が大事ならそれで良いと思う。
アイドルなんてそんな必死に続けるものでもないし、本気で取り組むなら政令指定都市レベルの可処分所得が多くて都会的な遊びを楽しめる人が多いところでやるべきだと思う。
長野という地でアイドルを続けることの難しさについていくらでも語れそうだけどそれについてはまたどこかで。。。
結論から言うと、長野の現場に通い続けるよりは月一で東京に通う方が顧客満足度が高いなと思います。
まぁそう思う原因は長野の現場で意気投合するような楽しいドルヲタを見いだせなかったというのがでかい気がする。(これはもう自分の性分の問題)
深夜なのでぶちまけてしまうと、地元のオタクコミュニティ的なものを見つけてそこに入り込みたい欲求があるのだが今ひとつこれというのをみいだせていないというのが自分の今の日常の退屈さの原因なんだろうなと思う。
推しメン(一歳11ヶ月)がどんどん言葉を覚えていくので、接していて成長を感じられて楽しい。
アイドルが成長していくとかよりも圧倒的に分かりやすいし、何よりも自分が教えた言葉や遊びを覚えてくれるので推しと俺の関係性の実感の手応えを強く感じるのが楽しい。*1
推しメンと遊んでいると結婚生活というか、結婚して子供を全力で推す生き方もちょっといいかなと思い始めているが、子供作るなら兄弟はいたほうが良いとか考えたり、家を持ったらローンがどのくらいで、、とかとか考えはじめるとしんどいなという気持ちになる。
まぁ相手もいないのに家族計画してどうするんだって話しですが。
多分そういった20世紀型の幸せを掴むには自由恋愛マーケットの中で異性との愛情を育む必要があるが、めんどくさい。
自由恋愛以外の男女のフレームワークが発明されるまで待つことにしようと思う。
何度か参加した婚活パーティの欠陥について長々と述べようかとも思ったけど、完全に余談なのでまたどこかの機会で書こうと思う。
しばらくは細々とアイドル現場に通いつつ、何はともあれ健康増進を最優先に進めていきたい。
後、貯金が全く無意味なので投資を積極的に行いたいなぁと思う。
6月も半ばになって5月の振り返りをしてどうするんだという気持ちで一杯だが、月一ぐらい振り返り記事を書いていこうと思う。
*1:現在我が家には妹一家が住んでいて、自分、両親、妹、義弟、姪っ子、姪っ子2(7月誕生予定)の大家族生活を送っている。
2018年4月のKPT
4月の振り返りをします。
体調面以外はまぁまぁ良かったと思う。
Keep
・残業時間が大幅に減った
・伝説巨神イデオン全話+劇場版を見れた
・劇場版パトレイバー2をようやく見れた
・突発で行ったuijinが結構楽しかった
・大阪と福岡でフィロのスで踊り狂えたし他のアイドルちゃんも見れた
・おとはすとチェキが取れた
・推しメン(一歳10ヶ月)とそこそこ遊べた
・1日1回ラジオ体操は出来ている
・1万7千円ほど昇給した
・体調不良の際には即医者に行った→結果これが良かったように思う
Problem
・体調不良を繰り返した
・内科に一回歯医者に一回、耳鼻科に一回通った。
・2週目に謎の発熱とあご(歯?)の痛み、原因はよく分からないままとりあえず痛み止めでなんとかした。
・福岡から帰ってきて若干の体調不良、頭痛と発熱から始まりそれが収まると咳がひどくなった(今でもひどい)
Try
・ウォーキングなど健康維持のための2の手3の手を打っていきたいし、何をするにも体力が大切だと本当に思う
・老後餓死しないように個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を始める
総評
1月〜3月に働き過ぎた揺り返しか4月の2週間ぐらいは体調が悪かった気がする。福岡旅行では睡眠導入剤なんかも使ってきっちり睡眠を取って絶対に体調不良を起こさない備えで行ったがそれでもダメだった。
正直どこかに行くたびに体調不良を起こしているのでさすがにやばい
それ以上には今現在人生でドはまりしてるものとかが正直全くない状態なので人生のモチベーションがあまりないというのが一番体を弱らせている原因だと思う。
今実家では妹夫婦と一歳10ヶ月の推しメン(姪っ子)と暮らしているが(来年頭に新居が出来るまで)、家族を成して家を建てて子供育てることをモチベーションにして小さく閉じていくという人生もいいなと思う一方で、自分がそのモデルケースで生きていくのはしんどいなと思うこともある。(間近で子育てや新居作りを見ているとお金も体力も何もかもが必要で僕にはこれは無理だなーという気しかしない)
だからといってオタクとして何かに夢中になって生きていくとかそういうモチベーションももうあまりない。(ネットフリックスでアニメや映画を何となく見ながら生きていくことをオタク的だとは個人的には思っていない)
ソシャゲなんぞを始めればしばらく熱中するだろうけど経験的にそれを1年続ける没頭力がないことも自分の人生を振り返って分かるような気がしている。(去年アズールレーンを3週間ほど熱中してやったが、こんな無駄なことに人生を使っちゃいけないと思いアプリ削除)
技術を磨いてプログラマーとしてのスキル向上なんかも憧れる生き方だけど技術に対する興味関心も業務上それを迫られないとやる気が出ない性格と言うこともはっきりしてきた。
幸いにしてちょっとお金はあるのでとりあえず貯金のペースを落として60まで生きてしまった時に備えてiDeCoでも始めようと思う。
お金が増えなくても所得税は控除されるのでやって損はないかなと思う。
他にもキャンプファイヤーとかでなんか面白そうなものがないかと探したりもしている。
体力の低下というのはモチベの低下ともある程度関係していると思う。
逆に言えば体力さえ充実すれば何かに対するモチベも上がってくるような気がする。
現状とりあえず何か特別やりたいことがあるわけでもないので、余暇はお賃金アップに繋がる資格取得と後は仕事に直結するkubernetesの勉強でもしてみようかなと思う。
とりあえず一度人生を間違って長生きしちゃっても死なないように準備していこうと思った。(体調が悪いのでちょっと弱気
3月の振り返り
三月の振り返りをします。
KEEP
・死なないこと
・映画を見れた。
エベレスト3Dとインセプションを見れた。面白かった。
TROUBLE
・仕事で発狂しそうなレベルで働いた。
リリース前日は夜中の0時30分に電話が来て即時対応を求められるような悲惨な状況だった。
とりあえずリリース後は落ち着いたのでよかった。
・現場に行くことができなかった。
毎週土日も電話が掛かってきて即時対応を求められるような悲惨な状況だったので正直土日に外を出ることもできない本当に最悪の状況だった。
今は現場に飢えすぎているせいか推しメン(1歳半、姪っ子)の前でlike a zonbiを口ずさみながら怪しいオタクダンスをすることで解消を図っている。
僕自身まじでlike a zonbi状態だったので合っていたと思う。
推しメンがジャージャーだけでなくイエッタイガーも言えるようになって来たので良かった。
TRY
・早寝早起き
・ラジオ体操
・余暇でだらだらしない、というかだらだらツイッターやニュースピックを見る時間を減らしたい。良いインプットしたモノはしっかりアウトプットまでして自分の栄養分にしていきたい。
・アイドル現場に行きたい(とりあえず4月はフィロのスで大阪と福岡に行くので多少気が晴れるはず)
2018年2月のKPT
2月の振り返りです。
今月も仕事で死んでいたので全く先月と同じ振り返りになってしまいそうです。
○KEEP
・リモートワークで元気を多少取り戻せた。
仕事は相変わらず死んでましたが職場と家のドアツードアに1時間掛かっているので、週一ぐらいでやってるリモートワークで睡眠時間が2時間増えるので非常に助かってます。
・出社は続けた
完全無断フレックスを続けてましたが11時でも12時でもとりあえず出社は続けられたので良かったです。
・伊藤さんのライブに行けた。
すごくエモかったし、色々懐かしい人にも出会うことができました。
声優さんは何故か新曲を出さないとライブをやってくれませんが別に新曲なくても年に一度はライブやって欲しいなぁと思いました。
○PROBLEM
・仕事が忙しすぎた
相変わらず状況はどうしようもないがやっとゴールのイメージができたので忙しくても不安いっぱいで仕事をしなくても良くなったためそれは多少ましかなとも思うし、また自社としてもこの状態を問題視して撤退説も出てきたので退社は踏みとどまろうと思います。
・アニメ映画が見れない
疲れてる状態で密度の濃いアニメやドラマを見ても全く筋が入ってこなかったりして、オルタードカーボンを1話見ただけでお腹いっぱいになります。
ゆるキャン⊿とかスロースタートみたいな筋を追わなくても良いような作品しか消化出来ないことに気付きました。
・仕事を放置してイベント行っても気が気でない
鳴り続ける電話の中で煌めきアンフォリアルのイベントに行っても全く集中出来ず。チェキ帳も危うく紛失しかけるし、イベントに行くにもそれなりも元気がないとダメですね。
また上月せれなさんの特典会は予定通りいまいちなものになってしまいました。。。
○TRY
・きっちりON/OFFを作る
正直土日も問い合わせが来るような状況なので心がまったく休まらないのですが、とりあえず夜間はslack通知を切る。土日にpycharmだけ開いてだらだらするみたいなのは辞めようかなと思います。
ということで二月もなんだか良くない流れでしたが3月は心をこれ以上追い詰めないようにしたいですね。。